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「マジタヒね、イケメソ。」
俺は一瞬で間合いを詰め、イケメソの顔に左回し蹴りを放つ。
普段では考えられない速度だ。
だが、男には腕でガードされた。
普段とは違うのは何故か<<説明しよう!!普段は萌や…モヤシの参少年は!!今付けてるマスク…ベジマスクを付けると色々と解放され、露出癖等と共に普段は封印された力を使うことが出来るのだっ!!BY作者>>
ちょwwwwwだからおまwwwwデwwwwwテwwwwwクwwwwwンwwwwwナwwwwwww
ちなみにマスクの形はニンジンだ!コードネームはカカロットであるっ!!BY作者
「今、俺、ムカツイテル、お前、タヒぬ、おK?」
「っみわかんねぇんだよっ!!クソガキ!!」
男の右ストレートを華麗に避け、そのイケメソ(笑)の顔に俺の拳を埋没させる。
「はいっ!イッチニィ!イッチニィ!」
「ウガッ!ボゲッ!グェッ!ピギィッ!!」
やがて男が気絶したのを確認した後、取り合えず財布を確認。
ウホッwww30000もはいっとるwwwwwww
俺は無言でそれを股間のニンジンに入れ、最後にとどめと言わんばかりに顔面を踏みつけた。
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