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ど、どうしよう…
やっちゃった…
ついつい…
こいつを見てると虐めたくなるのよねぇ…
なぜかしら…?
まぁ、いいわ…とりあえず保健室連れていこーっと。
※美琴さんは新しい称号「天使の顔した悪魔」を手に入れました。
―――――――――…
「ハッ…ゆ、夢…じゃないですよねー。」
辺りを見回すと…どうやらここは保健室のようだ。
そうわかると薬品の匂いがしてくるから不思議だ。
そんな薬品の匂いに若干興奮してると…
横から声がかけられた。
「あら、やっと起きたの?骨折程度で気絶した貴方を運んできてくれた春山さんに感謝しなさいね?」
この保険…保健医は毒舌とたまに殺そうとしてくることで有名な伊宮 典子(コノミヤ ノリコ)この性格もそうだが身体は残念な程に幼児たいK「ふふふっ…今…失礼な事を考えたでしょう…?」
何故わかったっ!?
「ハハハッナニヲイッテルんでスカ、先生!ぼ、ぼかぁ別に相変わらず残念なかrちょっwwwwwwやめwwwwwwそんなwwwwwwメスをしまってwwwwwwwいや!いやぁぁぁぁぁぁwwwwwwwwこっちにこないでぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
あたしは死んだ。
スイーツ(笑)
「イヤァァァァァァァ!!!!」
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