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アース
「外の空気はとっても綺麗だ!幸せだぞっ」
冒険管理局
「おい、そこの娘。」
アース
「俺は男だ!」
冒険管理局
「どちらでも構わない。現在、避難要請が出ていて危険な状態となっている。」
アース
「危険な状態…?」
冒険管理局
「冒険を続行するなら、管理局から派遣されるリーダーと冒険者四人の五人チーム行動なら許可する。一人行動は厳禁。罰せられると思え。」
アース
「………チーム行動は、いつまでだ?」
冒険管理局
「危険な状態が無くなり次第だ。どうする?」
アース
「ぼ、冒険するに決まってるだろ!」
冒険管理局
「なら、この紙を渡す。地図にある場所へ向かえ。向かわなければどうなるか解るな?」
アース
「僕をバカにするなっ!……ったく。」
■ 地図通り歩き、指定された建物に入るアース ■
アース
「し、失礼するぞっ」
ソラウ
「ん…」
(アースに深いキス)
アース
「んーっ!?ん…んんっ!」
ソラウ
「また会えたな。あぁん、もう可愛い可愛い食べちゃいたい。美味しかったわぁ。ね、アース」
アース
「~~…ッ女は大嫌いだぁぁあ!ち、近寄るな!なんでなんでなんでお前がいる!」
ソラウ
「逃げないの」
(色気)
アース
「ひっ!?」
(体を掴まれ)
ソラウ
「この胸がたまらない…」
アース
「おっしりを触るなぁぁぁぁぁぁあ!この変態!」
ルータ
「胸なら良かったのか?ならば、俺が…」
アース
「せ、しぇくはらだ!」
ソラウ
「噛んだアースちゃんも可愛いよぉん」
アース
「や、やめっ!」
ソラウ
「リクエストに答えて胸も触っちゃう!」
アース
「ぁあっ………ころすっ!!」
(ぁあっは胸を揉まれて)
リシェル
「落ち着いてください…!」
タアラ
「……メンバー」
ルータ
「また会ったな、メンバーか」
ソラウ
「リーダーは私だ。命令は絶対…宜しくねぇん」
アース
「う、わぁぁあころすぅぅう!」
リシェル
「きゃ、落ち着いて?!」
タアラ
「……これから……心配」
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