しあわせなからだ～もうひとつの秋桜～

☆あとがき☆

いや～どもども！！

ここまで読んで下さった皆さんに感謝。

この話しは、前回とは対称的な、幸せのカタチを書きたくて、作りました。

いつもヒーローのように助けに現れる寛斗は、私の中で、理想的な男であることには間違いないっす😜

個人的には、前回コスモスの、祐樹がしてきた仕事が無駄にならないように、続きを書きたかった(笑)

というわけで、二つの作品が、交わることで、色々と、報われた気がします。(自己満～)

今、次に向けて、頭の中で作戦練り練り中です。

私はマンガを描いていたので、いっぱい作品があるのですが…なんというか、映画サイズの話になってしまって、100ページに行くまでが困難。

ダラダラとした、恋愛模様も嫌いだし、余計な表現はいらない、といつも文章が短くなってしまいますが…伝わっているでしょうか…？

レビュー、感想、批評、なんでもござれ❗❗お待ちしています❗

最後に、コスモスを読んで下さって本当に本当に、ありがとうございました😌

そして、また、ゆぅ～っ子(ﾌｻﾞｹﾀ名前だぜっ)を今後とも、よろしくお願いします。