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チャンミン
「わかりませんか?
……そうですね、ユノヒョンですからね」
ど…どういう意味だよ(泣)
チャンミン
「今、寝たらもったいないでしょう」
ユノ
「……?」
チャンミン
「はぁ…」
チャンミンはため息をつきながら、チャンミンの頭の上にある俺の手を握った
チャンミン
「今、寝たら…ユノヒョンにこんな事して貰えないでしょう
仕事が忙しくて2人でいる時間も少ないのに
せっかく2人でいれるなら
…僕はいつまでも起きていたい、です」
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