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ユノ
「あぁ、ありがとう」
ユチョン.ジェジュン
「「俺も~」」
チャンミン
「嫌です」
ジェジュン
「は!?なんで」
チャンミン
「何故僕があなたたちのコーヒーを入れないといけないのですか」
ユチョン
「ねぇユノヒョン…
どうやってチャンミンを手なずけたの?」
小声でユチョンがユノに聞いた
ユノ
「ふふ、秘密」
ニコニコと嬉しそうにユノは笑って、愛しそうにチャンミンを見つめた
チャンミン
「はい、ユノヒョン」
コーヒーが入ったマグカップを二つ持って、ユノの横に座った
ユノ
「ありがとう」
ユノは爽やかな笑顔でチャンミンの頬に軽いキスをした
ジュンス
「きゃー
ちゅうした~!うきゃんうきゃん♪」
ユチョン
「はい、ジュンちゃんは見ちゃだめ~」
ユチョンはジュンスに抱き着いて両手で目を隠した
ジュンス
「わ~見えないですよぉ~」
チャンミン
「うるさいですよ、ヒョン達//
ユノヒョン砂糖とミルクは入れますか?」
ユノ
「いや、そのまま飲むよ
チャンミンはミルク入れるだろ?」
チャンミン
「…い、いえ
僕もブラックで飲みます」
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