第1章

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おじいちゃん「梨央は畑仕事うまくなったな」 梨央「そう?!ありがとう。おじいちゃん」 おじいちゃん「昔はおばあさんと2人で出来てたのに今となっては梨央の力も借りて3人でやらなあかんくなったなぁー。」 梨央「梨央の力でさえよかったらいくらでも貸すよ」 おじいちゃん「ありがとうな。梨央」 梨央「いやいや。どういたしまして。」 おばあちゃん「梨央ー!、おじいさんー!休憩にしましょう。おにぎりと冷たいお茶がありますよ。」 梨央「やったー!!おじいちゃん早く行こう。」 おじいちゃん「先に行っといてくれんか?後で行くから。」 梨央「???うん。分かった。」 梨央が家に着いた頃 おじいちゃん「もうそろそろあいつらが来る頃かな??けど梨央だけは果たさへん!!何が有っても!!」 っとおじいちゃんが口に出してたのを梨央は知るよしもなかった。
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