【第・弐章】

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ある日サカキ博士のアラガミ講座を受けることになった サカキ「さて、諸君。君達はアラガミはどんなものだと思う?」 アブソル「…」 サカキ「【人類の敵】【未知なる存在】【世界を破壊する物】」 アブソル「(使徒みたいだな…)」 コウタ「ふぁぁぁぁ~何の意味があんのこの講座?」 サカキ「アラガミには心臓は無い。オラクル細胞があるだけだ。そのため神機があるのだよ。」 アブソル「なる程…」
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