【第・弐章】

6/11
前へ
/113ページ
次へ
アブソル「はぁ~アラガミを倒すのにはまだ馴れないな…」 そこにコウタが来て コウタ「よっ。疲れてるみたいだな。」 アブソル「まぁな。お前は元気みたいだな。」 コウタ「おぅ!!元気だけがとりえだからな♪」 アブソル「元気だけか…自分で言ってて恥ずかしくないのか?」 コウタ「あっ…元気だけじゃねぇー!!射撃もとりえの一つだぜ!!」 アブソル「射撃ねぇ。まっいずれか一緒にミッションに行ったときに見せてもらうよ。」 コウタ「おぅ。楽しみにしてな♪」 去っていく アブソル「大丈夫だか…」
/113ページ

最初のコメントを投稿しよう!

52人が本棚に入れています
本棚に追加