【第・弐章】

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アブソル「さぁ何に行く?」 コウタ「なら…ナルガで。」 アブソル「了解だ。」 数分後 コウタ「お前凄いなー!!」 アブソル「普通だろ。」 コウタ「現実でもこれくらい強かったらな。」 アブソル「まぁな。お前はゲームも現実も変わらないな。」 コウタ「………」 アブソル「何も言えない…か。」 コウタ「うわぁーん!!アブソルがいじめるー!!」 泣いてどこかへと行ってしまった アブソル「何故コウタが逃げたかって?坊やDAKARAさwww」
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