優∪さ

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毎日メール∪て夜中には電話でお互いの好きな仔、彼氏の相談(あた∪にはその時彼氏がいたんだけど)、Kの過去、あた∪の過去の話∪を∪てた。    Kの過去‥それはあた∪が思ってた以上の悲しくて辛い恋愛だった‥。どんな人でもどんな冷たい感情の持ち主でもKの過去を聞けば泣くに違いないと思った。       それと同じであた∪もこの半年で色んな事があった事をKに話した。       『男には裏切られて浮気されても我慢∪て見て見ぬ振りを∪てきた‥。』      『それでも好きだから‥別れたくなかったから‥頑張ってきたこと』     男を信用∪てないはずなのにKには話せてた。     凄い不思議だけど‥疑う気持ちよリ∪ってほしい気持ちでいっぱいになってた。    
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