優∪さ

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こんなキモチを抱きながら話∪を淡々と話を∪ているあた∪。     最後まであた∪の下らない話∪を聞いててくれた。     泣きながら何を話してるのかわからないはずなのに‥      まだ出逢って間もないはずなのに‥     なのにKは      『うん、うん』    って、親身になって聞いててくれた。        この時からかな~Kの優しさを感じたのは(・∀・)あリがとウ。    
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