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あなたは私のブラのホックを外し、まくりあげた。 私の突起部を触ったり、摘んだり…。 私🍎「ぁっ……ん」 ………… 彼🌱「舐めたい…。」 私が返事をする間もなく あなたは私の右の突起部をチュパチュパと音を立てて吸ってきた… 時には、甘噛みしてきて… 私🍎「ぁんっ……はぁぁんっ…」 はぁ…はぁ…。」 今まで聞いたことないような甘い声が漏れ… 私は恥ずかしくて 顔をかくす…。 彼🌱「ちほ…可愛いな。声隠さんともっと聞かせて。」 もっとちほのエッチな声聞かせて…。 彼は甘噛みを繰り返す。その攻撃に耐えられず… なんども甘い声が漏れる。 私🍎「あぁっ……はぁん…… はぁはぁ……ひゃぁん……」 彼と目が合い 見つめ合う…… 彼🌱「なんて顔しとんねん…」 私🍎「えっ……!?」 どうやら彼は… 上目遣いで感じてる私に興奮したようで… 甘噛み攻撃 ますますヒートアップ… 私🍎「はぁぁ……んっ…ぁっ ァン…」 また、彼と目が合い…見つめ合い 私🍎「……好き。」 気付いたらそう言っていた…。 思いが溢れ出して… 彼のことが愛おしくてつい… 私🍎「ようちゃん……。す(き) んんっ……」 すきって言い終わる前に、あなたがキスしてきて… 舌が絡まり合う。
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