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私はリスカをしています。
ていうか寧ろ常習犯。
でも、同時にリストカッターを支える側でもありました。
支えられてなかったけど。
そして今、こんなぐっだぐだの心に響かない小説書いてます
リスカについて書いた小説なんて沢山あります
でも、リスカを否定しない小説って少ないですよね
悲しい事です…
何も理解してくれてないのだから。
私は、一時期、親にも他人にもすごく迷惑のかかることをしてました。
リスカを我慢していた時です。
リスカみたいになかなかやめられませんでした
親にやめて、と何度も言われました
やめられない自分を、余計嫌いになりました。
私がしたこと、それは、万引きです。
最低だと私も思います。
私はクズです
色んな人に迷惑かけました
犯罪を犯しました。
本当、いい加減死ねばいいのにと思います
でも生きてます。
生きて、自分勝手に過ごしてます
未成年者だから?
万引きだから?
なんで私は裁かれないのか…
謎です。
犯罪者なのに
やってる間、私は誰かに止めて欲しかったです
でも否定はされたくなかった。
万引きという行動を。
否定されて当然なのに。
なんで万引きしたのか、今でもよく分かりません。
構って欲しかった訳じゃありません
ただ物が欲しかっただけでもないです
魔がさした…というわけでもないです
何がしたかったのか謎です。
リスカをまた始めてからはもうずっとやってません。
やっぱ一度警察のご用になったからですかね…
一度捕まって反省したのか?と言われれば返答に困りますが…
だって、やめた理由も、やった理由もわからないので。
ちなみに、このことを小説に書くのは始めてです
できれば、批判とかはしないでほしいです
中傷とかも。
私は本当に傷付くので…
2010年12月10日
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