お仕置き.
7/12
読書設定
目次
前へ
/
178ページ
次へ
「小渕綺麗やで…」 と俺は小渕の耳元でなるべくできるだけ低音でいった そしたら小渕は 「あ…//あんま苛めといてな…」って その瞬間俺は理性がぶっ飛んだように小渕の耳にかぶりついた そして小渕が一番感じる耳から攻め始めた 耳を隅から隅まで舐め回したり時々甘噛みしてみたり… 「ん…もちょこい…くろだぁ…」 猫小渕は鳴いていた その姿が可愛すぎて、猫耳を触りながら唇を奪った…
/
178ページ
最初のコメントを投稿しよう!
118人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
76(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!