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「はぅ…ん…」
ーぴちゃぴちゃ
厭らしい音が口内で響く俺が舌を重ねようとすると小渕もそれを求めてるかのように舌を重ねようとしてくる…
「ん…く…ろ…ぉ大好き」
完全に小渕の口内を犯した。唇を名残惜しく離すと銀色の糸で繋がっていた。
「くろだぁ…?」
「なんや?」
「もっと…!したい．」
ー!?
小渕がもっとってねだっておる、可愛いなぁお願いされたらもう…行くしかないだろう！
（ＤＯＯＲみたいな）
でも珍しいなぁ
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