お仕置き.

9/12
前へ
/178ページ
次へ
「もっと?!やな…(ニヤニヤ」 胸の飾りをいじると思えばそこはヒト舐めし すでに小渕の半立ちになっているモノに吸い付いた。 ージュルジュル 「ん…いやぁ…あ…ふ」 「お前かなり感じてるなぁ!そんなに舐められるのええん?」 と黒田は小渕のモノを加えながら話す… 小渕は黒田の息がかかって余計感じるのか 「あ…/ゃってくろだぁ…?!あかんもうでそう!」 といって小渕は俺の中に精液をいっぱい出していった、 俺はその口の中に出されたのを指に移した… 「ほら、自分の精液やから舐めれるやろ!」 と小渕の口に俺の指を入れた 精液まみれの笑
/178ページ

最初のコメントを投稿しよう!

118人が本棚に入れています
本棚に追加