お仕置き.

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小渕はなにも言わず俺の指を舐めてる… 「ん…んぁ」 だらしなくあいた口からはヨダレが垂れていて俺は吸い付くように唇を寄せて舐めとってやった すると…小渕は俺の指を加えながら 「…たい」 「なんやて?」 「…い」 「はっきり!」 「だから、イきたい!もう俺んなかに入れて!」 「よっしゃ!」 と言って小渕の股を大胆に開かせて足を持ち上げた!そうするとしっぽがついているので勢いよく抜いた… 「いったぁい!」 怒っているがスルーして笑 小渕の穴が見えた…俺は一気に小渕に舐められた指を入れた 「ひゃっ!」 思わず女見たいな声だしてもうた泣) 小渕ひゃっ!だってメッチャかわええ女みたいと思っていた俺はさらに指を奥深く入れた 「あぁ… 」
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