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「あれ?みんなおそろいのようだね。まぁまたなのはさん達みたいになってもらおうかしら。」
神楽は4人の前に立ちはだかった。
「さて神楽どうするか。私も加勢するか?」
刹那は神楽の隣に立ち聞く。
「ちっ刹那までいやがるのかよ。」
紀之はそうつぶやいた。
「じゃあ紀ちゃんを封じてもらっていいかな?紀ちゃん邪魔だからさ。」
「それだけでいいのか?」
「そうね。それだけで十分だよ。」
神楽と刹那のやりとりが終わった。
「黄泉さんなるべく戦闘に参加しないでください。」
ティアナは黄泉にそういう。
「スバル、黄泉を六課まで連れていけ。はやてさんの元へ行けばなんとかなる。」
と紀之はいう。
「ウィングロード。」
スバルはそう言って道を作り黄泉と共に走った。
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