揺れる感情のままに

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『不意に感じる柔らかな視線』 窓の外の景色を眺めていて感じた視線 振り向けばそれはあまりにも柔らかで そして逸らしたい程真っ直ぐだった 意地悪な笑みに変わる前に逃げ出して 頬の熱には知らんぷり
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