一夜を共に

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一夜を共に

ふと、目を覚ますと見た時無い部屋のベッドに寝ていた。 いつの間に眠ってしまったんだろう? ここは、どこ? 周りを寝惚け眼で見渡して見るが、知らぬ部屋に居る事は確かー 「シャアアアア」と部屋の奥から水の音ー 音が聞こえて来る方に歩み寄ると、そこは御風呂場だった。 すると、中から聞き覚えのある声が! 「ガラガラッ」 と、扉が開いて😃先輩が顔を覗かせた。 😃「有希!起きたか?具合悪くないか?ずっとタクシーの中で寝てたから…悪いと思ったが俺のアパート🏠に連れて来た」 有希「…ごめんなさぃ💦…私大丈夫だから、私帰るから」って、自分の愚かさに気付かされ、その場から逃げようとした!! 😃「待って!!頼むから…ごめん…待って!」 有希「キャア~〓」事の事態に絶叫シテシマッター。 全裸のまま😃先輩が出てきたからだ。 😃先輩は、私の声に御構い無しに全裸のまま私の腕を引き寄せ、抱き締めてた。 😃「俺…有希が欲しい!軽い男だと思われるかも知れないが!本気で今すぐ有希を抱きたい」 有希「ヤッ!…駄目…」 抵抗したものの、そのままキス💋ー。😃先輩の唇が私の言葉を遮った。 有希「…フッ…ンン」 長い…。苦しい。 次の瞬間 有希「!!!ファッ…!」 と息が漏れ、身体がピクッとなった。 😃先輩の舌が私の口の中に入って来たからだ。 😃先輩の舌が、ゆっくりと私の舌に絡み付く。 ーディープキス💋ー 「チュクチュクチュク…」 舌を絡み合う音が、リアルにバスルームの中に響いた。 有希「!!ンンンッ〓」 😃先輩の手が、私の胸に!!!😃先輩は、キス💋をやめ、私の耳元で吐息混じりに 😃「…後悔させないから」と囁いた。 有希「アッ…だ…め」 不覚にも、生暖かい😃先輩の息が耳に👂にかかり、(私の性感帯)反応シテシマッタ… 😃先輩は私の反応を確信したかのように、耳に👂軽くキス💋をして、軽く耳たぶを噛んだ。 服の上から私の胸に当てられた😃先輩の手は、私の胸を激しく鷲掴みにし、持上げるように弧を描き、手探りで位置を確認したかのように、次第に乳首を攻めてきた。 有希「ヤァ…アンッ…先輩…ヤメテ」 ツンと尖らせた私の乳首を😃先輩は服とブラの上から摘まんだり、引っ張ったり、指先で転がした。 ブラを服の上からずらされ、一枚薄になった服の上からブラをずらされ、こぼれ落ちた私の乳首を😃先輩は更に
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