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パンドラの箱
😃「…ん?どしたン💦」
先輩が、ユックリと振り向き私に問ぅ。
有希「ぁッ〓…意外と先輩睫毛長ぃンだなぁ…って💦」
ウッ💧気まずぃッッッ。
なンか変な距離感感じる…
😃「😃」
先輩わはにかんで笑った。
…沈黙…
すると!
📱🎵🎵🎵🎵🎵🎵
携帯が鳴った。
静かな部屋に📱が鳴り響く。
有希「📱鳴ってるね💦私のぢゃナィ💦」
😃「ぁッ!俺の📱か?」
そぅ言って先輩わ📱をベッドから少し離れたテーブルの上にぁるのを手に取った。
😃「‼…」
📱🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵
有希「…先輩早く📱出なぃと切れちゃぅょ💦」
📱を手に取った先輩わそれでも📱に出よぅとシナィカラ私わ咄嗟に口にした。
📱🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵
😃「…ぁッあ~あ💦知らない番号からだから良いよ💦」
先輩?
先輩の表情が、
先輩の言動 行動が、
なンだか焦ってる…
📱🎵🎵🎵🎵🎵🎵
まだ📱鳴ってる…
😃「…なンだよ💦」
先輩わ📱を見ながら小さく呟き、私の顔をチラッと見た。
なンだろ…
なンか先輩の様子が変…。
その直後、📱が鳴り止んだ。
😃「ぁッ、しつこかったな~💦」
って先輩苦笑い雑じり気に言う。
有希「…アハ💦ソゥダネ🎵」とりぁぇず合わせてみた。
再び沈黙が続いた_
先輩わそのままキッチンの方に🏃 🏃 🏃
冷蔵庫を開けて何やら物色シテル
😃「ナッ有希!俺ブラック珈琲飲みたいんだけど、ストック切らしたから近くの🏪行って来るな」
有希「ぇッ?ぢゃあ私もなンかぉ腹空いたから一緒行く」
と答えた。
😃「だ、大丈夫だよ!俺適当に買って来てやるから有希わ目覚めにシャワーでも浴びて😉寛いで待っててな✨」
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