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さすがに
記念のキスはきつかった。
息ができなくなるし…
口のなかに舌をいれてくる…
でも…
嫌じゃなかった…
俺「ぷはぁ!息ができなかったぜ…」
優香「和喜君…もう我慢できない…」
俺「え?」
ガプ…
俺「優香…なにして…」
優香「美味しい。」
スー~
俺「うっ!なんだ…?頭がクラクラする…」
優香「うーん。」
俺「や…めろ…意識が…」
といっても
優香は血を吸い続ける…
俺「う…く…」
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