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秋の夕暮れに 雲を探して
笑って さぁ! 共に行こう
道なんかなくていい 歩いていけば見つかるさ
何処まで行こうか?光は見えてる
海の果てまで行ってみようか!
見えなかった星を探しに行こう
好奇心オール全力で 僕らが今始めるのさ
言葉だろうが性別だろうが 全て乗り切って笑ってやる
自由のカタチを誰が決めた?
黒だろうが白だろうが 関係ねぇ!
僕が選んだ 僕だけのモノを信じるんだ
物差しなんかじゃ計れない
僕らのカタチを誰が決めた?
限界を決めるのは僕らなんだから
さぁ! もう少し行けるだろう?
限界の一歩先へ 僕らは進める
僕の瞳に僕を探して
泣いて ねぇ! 傍においでよ
一人は寒いから 二人で進もう?
生きていれば 強くなれるから
あの空まで行ってみようか!
無理だなんて やらなきゃ分からない
己の身体ひとつで 僕らはどこまで行けるのだろう
きっと幸せだけじゃない
蝕むような後悔だって あるだろう
そんな時こそ わらってさ
泣いたっていいじゃない
僕らの道を行こう!
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