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自分はイラストも描いたりします(してました)
しかし、自分の画力(あるいは画風)に行き詰まりを感じた今日この頃…
みなさんの作品を閲覧するにつけて
『このイラスト、いいなあ~ こんなイラストを自分の小説に使えたらなあ~』
と、ため息がでるばかり
小説執筆に重きを置けば、イラストを描く時間もなくなり、自分は考えました
で…至った結論
自分は小説一本で行こう‼
しかし、小説にイラストは欲しい…
なので、ここはひとつ、皆様のお力をお借りしようと思った次第
イベントでは、内容にある経緯から募集条件をつけましたが、あれはあくまで自分の『希望』と思ってください
30過ぎて、日々実生活や仕事に追われる自分は、若い才能が、正直『羨ましい』
しかし、嫉妬はありません
もし、自分に出来ることがあるなら、『若い人たち』を応援したい
才能を活かす場、才能を磨く場を提供したい
そういった思いでのイベント内容です
若い人たちの感性に刺激を受けて、自分を磨きたいという『自分本位の考え』も、もちろんあります
自分の考えに共感していただけるかはさておき、とにかく自分は『物書き』として『絵師様』のみなさんと向き合おうと思っています
絵師の方々と共に切磋琢磨できることを願ってます〓
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