約束の日に…

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『君想い 目覚めぬ夢を ただ願う』 昨夜夢を見た 君と僕が ベッドで寝ていた まるで 他人ごとのように それを 見つめているる僕 何故君は ここに いるんだろう… どんな特別なことが 僕にあったのだろう 何故君は あんなに遠くから 僕に会いに来たんだろう 目が覚めて 当然 夢からも覚めて 現実は 僕の隣には 君はいなかった 淋しくて 会いたくて 辛くて 苦しくて でも僕は 君との約束を この胸に… また一人で頑張る道を選ぶ… いつか 1人が2人だったことを 実感する日まで…
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