始まり

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そしてガイが現れた ガイ「あーすまんすまん。それでは始めるぞ。まず最初はケイト。お前からだ」 ケイト「僕の魔力でキミたちを虜にしよう!」 バックの女子が騒ぐ。 ガイ「静かにしなー。はよ流しな。・・・・はい。2000だ。さすが上級貴族だな。次!カイス!」 カイス「はぃ!んじゃ、ダイダロスさん!僕行ってきますね!」 カイスの笑顔にみんなが釘付けになる。だがダイダロスは無関心だ。 ガイ「お前も2000か。さすがフリード家だな。次!」 皆が1000~2000だった。 だがダイダロスは ガイ「最後!ダイダロス」 ダイダロス「・・・・・・・。」 ダイダロスは魔力を流し込むが魔力は当然0だ。 ガイ「・・・・・まぁ、そんなこともあるだろぅ。気にするな。」 ダイダロス「あぁ。」
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