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ダイダロスは木人を作り
1人で武術の練習をしていた
ダイダロス「・・・・・・。」
バシッ
ダイダロス「・・・・・・。」
バキッ
ダイダロス「・・・・・」
メキッ
???「ほぅ。やっとるのぅ。」
突然、着物を羽織った人が現れた
ダイダロス「・・・・・誰だ?」
花道恋「わしの名は花道恋(ハナミチレン)じゃ。お主は?」
ダイダロス「ダイダロス。」
花道恋「そうかぁ。ならわしが相手をいたそう。」
ダイダロス「俺は魔法が使えない・・・・・やっても無駄だ」
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