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花道恋「奇遇じゃのぅ。わしも魔力は無いのじゃ。」
ダイダロス「なら、手加減無しか。花道さん。」
花道恋「魔力の変わりに………龍聖群!!」
花道が空に向かって手をかざす
空から波動から作られた龍が何百匹……いやそれ以上が放たれる
ダイダロス「魔力あるじゃないか……爆音拳」
ダイダロスが波動を纏い
凄まじい音をたてながら
拳を繰り出す
花道「いやいや、わしも波動使いじゃよ。だが変じゃのう・・・・」
花道が手を止めた
ダイダロス「なにがだ?」
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