NO.3

4/4
前へ
/20ページ
次へ
―――そのころ、隼人と真由はというと… 隼「お前………結構やるじゃんWw」 『………どーも』 《ガッ ザッ パシッ ドカンッ》 決着が着こうとしていた。 状況は真由が、隼人を押していた。 ―――――――――― 日向「……なんかさ、前の友達と被ってるんだよね、あいつ。」 タケ「……………」 ツッチー「……そっ…か。」 日向「…………うん。なんか暗い話ししちまってわりぃな!!(笑」 タケ「そんなことねぇよ!」 ツッチー「……………」 タケ「ツッチー?」 ツッチー「!!あっ…そうだなっ!」 《ボコッ》 三人「Σ!?」 タケ「決着が………」 ツッチー「………ついたんだ」 日向「!?おいっ!あれって……」 そこに立っていたのは……… 『………やっと着いた。こいつシブトイ。』 真由だった。 _
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!

107人が本棚に入れています
本棚に追加