NO.5

4/4
前へ
/20ページ
次へ
真由side プルルルルプルルルル と機会音が鳴り響く中、真由は屋上に居た。 「(早く出ろよ💢)」 イライラしつつも…υ 《ガチャ》 竜〔…なに?〕 {30秒くらい開けて下さい} 『……………ブチ』 竜〔なんか変な音聞こえたんだけど?〕 『…(落ち着け、大人にならないとな)お前今何してんだ?』 竜〔ん?寝てた〕 『………早く学校に来いやボケェェェ!!!』 《キ――――――ン》 竜〔うっせぇな!静かにしろよ!!〕 『てめぇが早く来ねぇからダロォが!』 竜〔………分かったから、でっけぇ声だすな〕 『分かりゃあいんだ』 竜〔んぢゃ20分ぐらいで行くと思うから〕 《ブッ》 竜「(Σ切りやがった)」 『(お腹すいたなぁ~) 真由は竜が来るのを楽しみにしてます。 理由は 弄れるから!!!
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!

107人が本棚に入れています
本棚に追加