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真由side
プルルルルプルルルル
と機会音が鳴り響く中、真由は屋上に居た。
「(早く出ろよ💢)」
イライラしつつも…υ
《ガチャ》
竜〔…なに?〕
{30秒くらい開けて下さい}
『……………ブチ』
竜〔なんか変な音聞こえたんだけど?〕
『…(落ち着け、大人にならないとな)お前今何してんだ?』
竜〔ん?寝てた〕
『………早く学校に来いやボケェェェ!!!』
《キ――――――ン》
竜〔うっせぇな!静かにしろよ!!〕
『てめぇが早く来ねぇからダロォが!』
竜〔………分かったから、でっけぇ声だすな〕
『分かりゃあいんだ』
竜〔んぢゃ20分ぐらいで行くと思うから〕
《ブッ》
竜「(Σ切りやがった)」
『(お腹すいたなぁ~)
真由は竜が来るのを楽しみにしてます。
理由は
弄れるから!!!
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