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《ガラッ》
山「え-今日から黒銀学院に……」
『先生…自分で言えます。』
山「あ…そ、そうか」
真由はみんなの方を向き
『桃女からきた、小田真由だ。あんま関わんな』
――――シン――
山「え、えっと、小田は小田切の横な？」
《ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ…ｶﾞﾀﾝ》
ﾂｯﾁｰ「小声）結構可愛いのにな。」
日「小声）ちょっとガッカリ…」
隼「………………」
ﾀｹ「どうしたの？隼人？」
隼「………れ……ける。」
ﾂｯﾁｰ/日向/ﾀｹ「はあ？」
隼「俺、いける…てか、可愛いv」
ﾂｯﾁｰ「あ-あ、きちゃったよ、隼人の一目惚れ。」
日「ここまでくると、呆れるな…」
こんな会話をよそに真由達は……
竜「……（悲しい目、前の俺がしていた目とそっくりだ…。）」
『…あのさ、』
竜「……あんだよ」
『じっと、見ないでくれない？こっちも恥ずいんだけど…』
竜「あぁ…ごめん」
『……以外と素直なんだね』
竜「そうか？」
『……うん』
会話終了！！
竜が真由に対しての第一印象
竜「（話しにく…）」
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