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君から初めて✉がきた時…
初めてGWに電話📱を貰った時…
とても嬉しかった。
他愛のない話をして…
気がつけば…
君ひとりでも、お店に来てくれるようになったんだ…
仕事中に
「誰かに見られてる」
そう視線を感じて、視線の先を探すと必ず君が見ていた…
怖いくらいの視線…
私のお客さんとしての君は、いつも笑っていて…
悲しそうな目をしなくなっていた…
『そのうち飯食いに行こうな』
『はい😌』
お互いに呑んでるし社交辞令で返事した。
私目当てのお客さんに睨まれたり、バッティングしちゃったり…
毎日、二日酔い三日酔いでも仕事は休まずに行った。
そんな毎日も突然、終止符が打たれた。
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