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許されない恋の始まり
『じゃ、明日、飯食いに行こう』
そう言われても嫌じゃなかったから一緒に出かける約束をした。
次の日、君と私は
お客さんと、お水じゃなくなって初めて、ふたりで出かけた。
夜🌃君の仕事が終わってから、君の愛車で。
君も私も同じ市内に住んでいたから、隣りの街まで…
いきなり呑みに(笑)
『ご飯🍜食べに行くんじゃなかったっけ😆?』
『まぁ…いいじゃん😁』
行った店は居酒屋🍶😆
和風で衝立も有り、何より客が居ない(笑)
隣りのカップルが妙だったので君も私も興味津々👀✨👂✋
だって…オバちゃんと若い男の子なんだもん😆
『勧誘か何かだな、絶対…😁』
笑いを堪えながら様子を伺う、君と私…
呑んでたのもあったけど、凄く楽しかったんだ…
君と一緒に居ると楽ちんで安心して素の私でいられたから…
もう、お水の
亜弥ちゃんじゃなかったから…
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