ここ私の家なんですけど

3/7
前へ
/267ページ
次へ
鈴方有希 平凡に生活していた 女子中学生 そんな中学生が まさか、新選組と一緒に一晩ともにするなんて…と心の中で有希は嘆いていた その時川の字でねてた隣の土方の足が鈴方の顔に当たった 『近斉有土沖』 『藤藤希方田』 と寝ていた 有希は仕返しに 隣にいた斉藤の胸に 土方の手を当てた もみもみ 斉藤:『!?』 斉藤:『…副長何やってるんですか?』 土方:『あん?』 土方:『ち、違…』 ドスッ 鈍い音がした 斉藤が溝打ちを見事に土方へ食らわせた 土方は倒れこんだ 土方:『悔い…あり』
/267ページ

最初のコメントを投稿しよう!

144人が本棚に入れています
本棚に追加