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俺「無理ぽwww」
猫「無理云える内は大丈夫って事やな。」
俺「鬼畜www」
右「黒猫…?さっきょんに対してそんな態度とって良いと想ってんの?(冷笑」
猫「Σ(;´_ゝ`)」
憂「((((゜д゜;))))」
俺「何で憂にゃんが震えてるん?ww」
憂「いや、えと威圧感が、こーね?何て云うの?あの…」
俺「いやま気持ちは解るから安心しーやww」
憂「ぢゃあ訊かないで下さいww」
右「…兎に角、俺の可愛い弟(俺)虐めたら許さないんだから!!」
俺「ちょ、うっきょん///」←ズキュン(ぇ
猫「うわぁ、所々ツッコミたい点が多々あるんやけれど仕方無い。すんませんでした(´_ゝ`)」
右「解れば宜しい(´∀`)」
猫「やけれどなぁ!さっきょんは俺n」
店員「お待たせ致しました(中略)此方以上で宜しいでしょうか?」
猫「…はい(´_ゝ`)」
店員「ごゆっくりどうぞ☆」
俺、右、憂「!」←腹筋崩壊
猫「…お前等笑い過ぎやろ!!」
右「あっひゃひゃwwwも、駄目ww死ぬwwwつか死んだwww腹筋死んだwwww」
憂「笑っちゃいけないwwwって想ってはいるんスけれどwww何かwwwゴホッwww」←笑い死んだ
俺「今日の黒猫はアレやなwww運無いなwwwwあっははははwwwwww」
猫「今すぐ消えたくなってきた…」
俺「ゲフゲフwwそんな事云うなって。苦笑」
右「そうだよ、もう…。どうせ消えるならお勘定済ませてかr」
俺「うん、黙ろうね。」
右「(´・ω・`)」
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