何時もこんなかんぢの俺ら。

猫｢出たな!!歩く汚物め!!!!｣

憂｢猫さぁぁぁん(´;ω;｀)｣

(´_ゝ｀)ノ(;ω;｀)ﾎﾟﾌﾎﾟﾌ(頭叩く音

右｢浮気は許さないんだからねｯ(-_-#)｣

俺｢危なく巻き込まれるﾄｺやった…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ｣

猫｢さて…皆さん飯喰い終わったみたいやし、そろそろｵﾁﾞｻﾝの話訊いてーな☆｣

右｢あﾞ？｣←恐

猫｢やからｵﾁﾞｻﾝの話訊いて☆｣

俺｢か、可愛いなんて想ってないんやからｯ///←｣

憂｢想ってたりするんだからｯ///←｣

右｢憂…？まだ殴られ足りないのかなぁ？(黒笑｣

憂｢ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなs(ry｣

右｢ひぐらしｗｗｗｗｗ｣

俺｢不覚にも吹いたｗｗｗ｣

猫｢あのーそろそろ話訊いて下さいよーぅ(´_ゝ｀)｣

右｢う、うっきょんまだご飯食べてるもんｯ(>_<)｣

猫｢ｲﾗｯ(´_ゝ｀)｣

俺｢あ。ﾔｳﾞｧｲな。｣

憂｢何がﾔｳﾞｧｲn｣

猫｢あのねー。さっき話した通りね？最近家帰って玄関開けると毎回必ずと云って良ぇ程な暗黒騎士に遭遇すんねん。しかも其奴がﾏﾁﾞﾃﾞｶくてさー？倒すに倒せなくて毎度困ってんよ(´_ゝ｀)｣

俺｢…｣

憂｢…｣

猫｢あっ、どのくらいのﾃﾞｶさかっちゅーとな？丁度右京が喰ってるその佃煮の何ｿﾚ…えとまぁそれくらいのﾃﾞｶさやってん。｣

Σ(￣□￣;)