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颯「い、いやwすまんすまんwwしかし、お前はそのほうがいいわ。大人ぶってるお前はなんか変なんだよw」
美「そうだよ!暁斗はもっと素を出したほうがいいよ!」
暁「大人ぶってるつもりはないんだがな💧」
暁斗は少し困ったような顔をしてしまう。
颯「そういえば、時間っていうかタイムリミットみたいなもんは大丈夫なのか?」
暁「そうだな、あとなnry「あと十分ぐらいじゃよ」なんだいたのか」
神「真田君を連れてきたときにはいたよ!あとこの時間は限界のことをじゃからなるべく早く頼む」
暁「わかった。色々なことを頼んですまないな・・・」
神「元はといえばわしが原因じゃからな。気にするでない」
暁「そうだな、でも・・・ありがとうな」
神「君がそういうのであれば、そうでいいのじゃろうがなどういたしまして」
そう言い、お互いに微笑み合う。
神「・・・・・残念じゃろうが、そろそろお別れの時間じゃ」
一瞬寂しそうな顔をした後にそう言うと真剣な顔をする神
暁「・・・そうだな・・・」
悲しそうな顔で頷く。
美・颯「暁斗(鬼龍)・・・・」
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