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学園生活の始まり
こうして富酒の学園生活が始まった
外『私が担任の外榮康氏(そとざかひろうじ)です。指導科目は気攻ですね。ちなみに気攻部の顧問をやっているので入ってもらえる生徒諸君も含め１年間よろしくお願いします。』
富(この人が気攻部の顧問か。どれ、少し試してみるか…)
ズビュン!!!
外『はっ!?喝!!!!!!』
シュパーン……
富(何!?俺の気攻を気合で打ち消すだと…できるな……ふっ💨学園生活に少し楽しみができたぜ)
外(やつは確か富酒…今年はなかなか面白いやつがはいってきたようだな。)
『ザワザワ…』 『今のはなんだったんだ!?』
外『はーいみんな静かに。ハエがとんでいただけだ。よしそれではホームルームを終わる。きりーつ!!礼!!』
『ありがとーございましたー』
なにごともないかのようにホームルームは終わった
そして各教科の授業が終わり
放課後
富酒は気功部へ入部届けを出しにいくのであった
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