小説の鍵?

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刀語 ジャンル:大河ノベル ストーリー:伝説の刀鍛冶が作った十二本の【刀】を求め、無刀の剣士・鑢七花と奇策士・とがめが昔の日本を往く。 良かった点:この作品が面白いと感じたのは舞台が昔の日本であるにも関わらずその時代では創作不可能と言われる【最強の十二本の刀】が登場する所でしたね。 刀の一つ一つ違う最強を司り、一本一本それに最も適した戦闘を繰り広げています。 そして時代にあった流派対決、最強に立ち向かうのは主人公が己の肉体が刀より刀を使わない流派【虚刀流】を使っていることです。 これからを見てヒットしそうな物:やはりドラゴンボールのように何かを集める物は結構良いと思い、さらに集める物に全て集めれば意味があるのではなく一つ一つに特徴がある物集めの方が今の時代はヒットするんじゃないかと思います。
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