0人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
世界で1日でどれだけの新しい命が生まれ
どれだけ命が亡くなっていくんだろう
この話はその中の一人の男の子の人生の始まり、終わりまでの話です
ある日一人の男の子の命が生まれました
しかし生まれたらすぐ泣くはずの赤ちゃんが泣いていません
なぜ泣いてないかと言うと
首にへその緒が首に巻きついてしまって
意識なかったのです
急いで先生が呼吸ができるよう
泣くように胸を叩きました
そしたら赤ちゃんは無事泣いて、呼吸もできるようになりました
新しい命の誕生であり
人生のスタートです
最初のコメントを投稿しよう!