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紅蓮が気がつくと真っ白な空間に立っていた。
紅蓮「…ここは?俺は部屋にいたんじゃ」
オーキド「なんじゃ?若僧。」
有頂「へ?うお!オーキド博士だ!?」
紅蓮の目の前にはオーキド博士が立っていた。
オーキド「…研究所待っているぞ。」
紅蓮「はあ、了解です。」
オーキド博士は満足したように頷くとどこか消えた。
紅蓮「…夢にしたってオーキド博士が出てくるとか俺何歳だよ。」
ブツブツいっているとまた気が遠くなって、紅蓮の視界は真っ暗になった。
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