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紅蓮「ん?ここは…俺の部屋?」
紅蓮は床で寝ていた。紅蓮も残念な夢を見たと言うような顔をしたがすぐ切り替えた。
紅蓮「…ジャ〇プ買いに行くか。」
紅蓮が家の戸を開けると、有り得ない光景が広がっていた。
紅蓮「おいおい、冗談だろ…?」
紅蓮の目の前には見渡す限りのマサラタウンが広がっていた。
オーキド「メガトンキ~ック!」
紅蓮「へぶぅ!」バタッ
紅蓮はなぜかオーキド博士に蹴られ、ぶっ倒れた。
オーキド「なんで儂蹴ったんじゃろ?」
紅蓮「だったらけるなぁ……。」ガクッ
消えゆく意識の中、突っ込みを入れた紅蓮は静かに息をひきとった…。
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