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ガラガラ・・・・・扉が開き出てきたのは、デンデみたいな奴が入ってきた。
「みなさんおはよー」
みんなクスクス笑っている。そう、それは明らかにデンデなのだ。
「私は神崎先生だ、よろしくな」
俺はこの担任完全に終わってるなと笑いをこらえていたら、後ろからトントンと叩いてくる奴がいた。
吉「ドドリアさん、あいつはもしかしてデンデじゃないのですか？」
俺「フリーザさんですか、たしかに衝撃的なルックスを装着されていますね。」
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