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神楽「サド!!何するネ!!葵衣を離すヨロシ!!」
沖田が葵衣をつれて行こうとしたため葵衣の腕を引っ張り
沖田「葵衣と俺はこれから仕事でさァ」
と嘘をつき
銀時「デートじゃなかったの?」
沖田「…違いまさァ」
神楽「ぬぅ~…仕事なら仕方ないアル!」
葵衣を離して
葵衣「神楽ちゃんまた今度遊ぼうね」
神楽「うん!!また遊びに行こうヨ」
ニッコリして
銀時「じゃー仕事デートじゃましちゃ悪いから俺らは行くわ」
去って行き
沖田「旦那は鋭いですねィ」
葵衣「ホントにデートって見破られたね」
沖田「まー邪魔者は居なくなったし行くかィ?」
葵衣「うん!!」
二人は遊園地へと歩きだし
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