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君がいないと……
どうして伝えなかったんだろ
あんなに好きだったのに……
ずっと思ってたのに
まさかもう二度と
会えなくなるなんて
思ってなかったよ
キミの送ってくれる
絵文字が少ないメール
励ましの言葉
優しい声
心強い背中
全部全部最初から
なかったかの様に
ぁたしの前から消えてしまった
当たり前だった
キミとの会話
もう二度とできない
失ってはじめて気付く
『キミ』という
大きな存在
大きすぎてずっとずっと
後悔してる
好きって伝えなかったこと
こんなに思ってるのに
もう遅いなんて
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