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生徒が一人で何か葛藤している中河野は気色悪い満面の笑みをしていた…
教員『おーい そろそろ始めてくれ~』
一般生徒『あっ こんなことしてる場合じゃないわ』
少し焦りながら彼はマイクの電源を入れる
河野『いろいろありがとな そういえば お前名前は?』
祐平『俺は祐平 君は?』
河野『俺様はきゃわ…河野諒太』
祐平『言いにくいんだけど…河野って滑舌悪…』
河野は鬼の形相をした
祐平『何でもない…』
河野『なら良いんだ♪』
祐平(こいつ床屋よりヤバいやつかも…)
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