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一年後、進級して同じクラスになったユウリとみゆ運命の歯車が動き出す
ミ「おはよー😃ユウリ✋」
ユ「おはよう✋」
ミ「眠そうだけど大丈夫⁉」
ユ「大丈夫‼心配いらんよ😉」
ミ「ならいいけど…」
放課後
ユ「何話って⁉」
ミ「私たちってどういう関係⁉」
ユ「いきなり何⁉」
ミ「だってさー‼どっち着かずじゃん‼もうわかんないよ😢」
歩み寄るユウリ
ユ「みゆ‼」
ミ「ん⁉」
みゆの手を掴み引き寄せ抱きつくユウリ
ユ「ごめん…俺……なんだか怖くて…ごめん………」
そして少しの間、沈黙は続いた
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