恐怖

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そして…次の日、美恵子は学校は終わったあと友達の家で遊んでいた。 気づいた時には7時過ぎになっていた。 慌てて美恵子は友達の家を出て暗い道を歩く。 何だか人の視線を感じた美恵子は後ろを振り返るが誰もいない。
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