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「嘘と真の色合い」
見つけるの嫌なんだ。
探すのも嫌いだけど…
嘘も方弁と云う為れど、相手の心意を探るのは…
今の世の中と同等であって
知らない方が未知数。
色んな期待や希望が持てる。
けど、一度同じ痛みが走る言葉や感情には嘘は付けない。
それって人間だからなのかな
蔓延り漂う偽りの流れのど真ん中で…何故、耐えて、我慢して
嘘をつかなきゃイケないの?
常に感情に従う人でありたい
嘘は何色かな?
真は何色かな?
それは中間色であってほしい…
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